ギフトには花×文具が面白い!

インタビュー

2023.10.8

今回のZOOM JOURNALでは引き続きフラワーショップ(e)volイーボルの店主福田まりよさんにインタビューあらゆる意味で花とは対照的な文房具というギフトアイテムについてフローリストの視点から語っていただきます。

―――誰かに文房具を贈ったり贈られたりした経験はありますか?

子どもの頃に両親に70色以上がセットになった色鉛筆をもらったことがあります昔からいろいろな色が羅列されているのが好きで眺めているだけで楽しい気持ちになりましたこの色鉛筆実は今も使っていて30年以上も前にもらったのに未だに十分使えてその魅力を失わないところが文房具の魅力であり花とは対照的な部分だと感じます

去年小学生になる娘の誕生日にも80色の色鉛筆セットをプレゼントしました彼女も色鉛筆が大好きで使っているときにすごく静かになるんです感覚的な話になりますが文房具はそのアイテム自体にすごく意欲が掻き立てられるもの集中力が高まるもの花はあくまで鑑賞するためのものなのでこれもまた対照的で面白いなぁと思います

―――普段お仕事ではどんな文房具を使いますか?

やっぱりボールペンは毎日使いますどこかから出てきたようなものしか使ってなくて今回ZOOMシリーズを拝見してボールペン一つにもこんなに種類があるんだ! と驚いてしまいました

ヨーロッパに半年だけ住んでいたことがありますそのときに感じたのが文房具の質がお世辞にもいいとは言えないこともちろん高級品は別として日常使いの手頃なボールペンは書きづらいものが多かった記憶がありますボールペンってものによって字がキレイに見えたり汚く見えたりするじゃないですかその点日本の文房具はすごく優秀だと思います

―――実際にZOOMを使ってみてどんな印象を受けましたか。

まずそのデザイン性に驚かされました特にC1の浮遊しているようなノック部分を見たときには思わずなにこれ! すごい!と叫んでしまったほどそれと全シリーズに共通して書き心地がすごく良い手が止まることなくサラサラ書けて心なしか字がキレイになったような気がします

ギフトバッグもとても印象的ですよねよくあるボックス型ではなく三角形の入れ物というのが愛らしいし仰々しくないくらいの特別感がある40代になってから人に贈るプレゼントに悩むことが多かったんですがZOOMはさまざまなシーンでギフトとしても活躍してくれそうです自分用に購入するならダントツでC1がお気に入りです!

―――花と文房具にギフトとしての親和性はあると思いますか?

考えれば考えるほど花と文房具は対照的な存在ですZOOMは開発に3年以上もかかったそうでそのこだわりに驚かされましたそういう意味では文房具は使い心地やスペックの重要度が高いアイテム長く使えば使うほどその良さが分かるものだと思っています。

対して花はとても感覚的なもの感性で選んでパッと見たときの心の華やぎに魅了されるものですそして一定期間で枯れてしまうもの花と文房具とても対照的なアイテムだからこそその2つを一緒にギフトとして贈るのもとても粋で面白いかもしれません。

福田さんステキなお話ありがとうございました

Direction:MOSH books
Writer:荒井奈央
Photo:片岡 祥

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